2-2.自社と業者の役割を明確にする

2019年7月3日

各業者の特徴や強みを知る

あなたのお店・会社に特徴や強みがあるように、業者にも特徴や強みがあります。

単純に「ホームページを作りたいから制作業者をネットで検索しよう」と考えては失敗する可能性が高まります。

「格安が売り」「デザインが得意」「ブランディングが得意」「マーケティングが得意」「集客コンサルティングが売り」「広告戦略が得意」「簡単更新システムが売り」「動画プロモーションが得意」など、業者によって色々です。

いきなり、自分に合った最適な業者に出会えることはそうそうありません。

どのような業者がどのような形態でサービスを提供しているのかをネットで検索しておくことは、制作前の準備において大切なことです。

作業内容を知り整理する

そしてホームページ制作とひとことで言っても、やることはたくさんあります。

デザインイメージ、コンセプト、ページ構成はもちろんのこと、写真や文章などの素材集め、また、運用が始まってからはコンセプト・特徴・強みを明確に伝えるためのプロモーションやマーケティング、戦略戦術などです。

内容を全て考えたり、会社や商品やスタッフの写真も撮影し、お店のロゴも自社で考えるし、運用も全て自社でするなど、自社で出来ることが多いほど予算は少なくて済みます。

しかし、ここは軽く考えてはいけないポイントです。

コスト削減という観点にとらわれすぎて、知識やノウハウを持たないまま多くのことを自社で賄おうとすると失敗します。

業者には何を依頼するか?自社においては何の作業を行なうのか?

作業を洗い出し、チェックリストにまとめ、ホームページを作る目的と照らし合わせて具体的に考えるのです。

役割分担における注意点

役割分担そのものを整理したら、長い付き合いとなるであろうパートナー探しです。

業者選定ですね。

これ、話題にのぼることはあまりないですが実は結構厄介です。

色んな特徴を持った業者の中から、自社に合った最適な業者を見つけるのは容易ではありません。

また、役割分担が曖昧だと、業者との認識の食い違いによるトラブルも大なり小なり起こります。

業者には業者の役割をこなしてもらいつつ、自社の役割においてもサポートしてもらうというのが効果的です。

業者に頼らず全てを自社内で完結させることも可能ですが、簡単なことではありません。

いかに継続した売上を確保できるホームページを構築するか?

という目標を掲げているわけですから、役割の分担・投資と回収のバランスなどを考慮・把握して事に取り組む必要があるのです。

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2019年7月3日