4-1.知り合いを辿るのはNG?!

まあNGだと思います。私は。

知り合いを辿って良い結果を出したという話を私は聞いたことがありません。

その逆は今までたくさん見聞きしてきました。

知り合いの制作会社も一つの発注先候補にして、特徴や強みを自分のお店や会社に合うものか吟味するというならわかりますが、「知り合いだから」という理由だけで依頼するのは危険すぎます。

パッと決めてサッと買える性質のものではない

「ホームページ作れる人、誰か知らない?」このお気軽感に満ちた言葉が私は嫌いです。

「簡単に痩せられるダイエットサプリないかな?」という不純な動機で痩せようとする人と同じだと感じます。

「知り合いを辿って探す」
「たまたま知り合いに制作業者がいた」

そんな流れで業者探しをした結果、およそ成功とは程遠いものとなったお店や会社を、もう何度も何度も見てきました。

結局、

リニューアルという再投資
放置プレイという諦め
知り合いがゆえに強く言えないという気まずい状況
逆に言い合いになってしまったというトラブル

なんていう状態を招くのです。

ホームページ制作はお金がかかります。簡単に決めて購入するといった性質のサービスではありません。

制作会社選びは、もっと慎重に行なうものです。

やっちゃいけない2つのダメパターン

手に負えないパターンの一つに、制作会社の渡り歩きがあります。

どういう特徴の会社か調べることもなく、プレゼンをしてもらうこともなく、転々と知り合いを辿るケース。

リニューアルの動機は一体何なの?と言いたくなります。

何回リニューアルをしても、運用でやることは同じ、スタッフに薄い内容のブログを書かせるだけ。

本質がまるで見えていない。ベクトルがずれている。

多分、リニューアルの度に安くないお金を払うのですから、どうにかしたいという気持ちはあるのでしょう。

でも身の回りにそういうアドバイスをしてくれる人がいないということも問題ですよね。

利益を得るには売上を伸ばすかコストを抑えるかしかないのですから、もうホームページを持たないというのが最善なのでは?と思っちゃいます。

そしてもう一つのパターンが妄信です。

知り合いでもある制作業者しか、いわゆるITやパソコンに詳しい人がいないという環境によって起こります。

制作から毎月の保守までお願いしているが、結果が出るどころか第3章にも書いたPDCAも回さず基本ただただ放置してるだけなのに、

「その人はその業界のプロなんだから、正しいことを言っている。言うことを聞くべきだ。」という心理が働いて、妄信する。

その人、プロといっても制作のプロであり集客のプロではないかも知れませんよ?

業者の特徴や強みは様々ですよ?

その人(制作会社)の強み、知ってますか?

制作会社選びは相性が大事

もっと疑問を抱いた方が良いです。

なぜ結果がでないのか?
業者は普段何をしてくれているのか?
自分がすべきことは何なのか?

何回も言っていますが、制作会社の特徴や強みも様々であり、自分のお店や会社に合う合わないが絶対にあります。

ホームページやブログが、あなたが期待するような仕事をしてくれていないと感じるならば、まずは今の現状に疑問を持ってください。

できれば、もう一度↓の記事を読んだあとに、4-2へ進んでください。

第4章 自社に最適な制作会社を選定する
4-2.インターネットでの探し方へ

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