5-2.素材を用意する

ここでいう素材とはホームページで使う写真や文章、また、参考にする資料のことなのですが、この「ホームページの素材」、用意するのは実は結構大変です。

文章書くことに慣れていないなら、20行程度の文章作るのにも数時間かかったり、上手に写真が取れなかったり・・・

各ページの内容を箇条書きしてから文章にまとめる

まずは各ページの内容に合わせて箇条書きします。これを行なうと改めて頭が整理されますので、文章を書き慣れていない人などは特に効果があります。

例えばお店イチオシの商品紹介のページであれば、ペルソナに対して何をどう伝えるか、箇条書きの内容を見ながらその順番を変えたり項目を追加したりしながら文章に起こしていきます。

ちなみにこの方法は私がやりやすい方法であり、万人に効果的だったり文章構成においてのセオリーだったりするワケではありませんので悪しからず汗。

しかし、箇条書きは出来ても文章にまとめるのがどうしても難しいという人も少なくありません。

そんなときこそ、やはり餅は餅屋の精神です。制作会社やコンサルなどの専門家にヘルプを出しましょう。

妥協して訴求力のないページになるよりも何百倍もマシです。

※ペルソナとは簡単に言うと「あなたの会社やお店の商品を購入してくれる理想の人物像」のことです。
ペルソナ関連の記事は↓

写真を撮る

写真撮影は注意が必要です。

ピンボケだったりアップすぎたり構図がおかしかったり、顔写真などは笑顔じゃなかったり背景がとっちらかっていたりすると、ホームページ自体の完成度に思った以上に影響します。

また、サイトイメージに合わせたり、制作会社が加工しやすいように撮るのも大切ですから、制作会社や集客コンサルに撮影アドバイスを受けて完成度を高めていきましょう。

撮影自体も、片手間ではなく、スタッフと話してきちんと時間を取ってから行なってください。片手間で済ますと「片手間感」が如実に表れた写真になってしまいます。

プロのカメラマンに依頼すると高いので自前撮影を選択するお店は実際多いのですが、最低でも制作会社や集客コンサルにアドバイスを受けるようにしてください。

それと、社長や少なくともリアル営業でお客様と顔を合わせて営業や接客をしているスタッフの顔写真(しかも笑顔)は基本的に必須と考えてください。商売をする以上、顔を隠すという選択肢はないと思ってください。

顔を出さないで上手に構成しているサイトやブログも存在しますが、「ウチもみんな顔を出したくないと言ってるから上手に構成してよ」というマインドでは<定義に沿ったホームページ>は作れません。

ちなみに私が提供しているホームページ制作サービスは写真撮影込みです↓

お客様の声

お客様の声は、無ければ今からでも定期的に収集するようにしてください。

定期的に収集すると、それだけで一つの強力なコンテンツとなります。お客様のホットな声は見込み客の心にとても響きます。超強力に刺さります。

嬉しい声だけではなく、クレームなども収集しておき、「このようなクレームに対して、このように対処しました。」という改善策もセットで掲載すると、むしろお店の強みとなるでしょう。

ある商品を買おうか迷っている時、お客様の声が決めてになるのは良くある話です。

ショッピングサイトでもレビューを見て決めるという客層が多いという最近の動向を鑑みても、あった方が良いというよりも、もはや必須でしょう。

第5章 ホームページを作る
5-3.もう一度みんなで内容に目を通す

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