しっかりとした考え方のもと行なったことであればPDCAの一環となることもあります。
ところが、結構、C(Check評価)とA(Action改善)を行なっていない場合が多いように感じます。
私自身、必ずしもきっちり順番に「PDCAを回せ!」という考えではなく、状況によってそのチームや会社によって最適な何か(その順番や別の要素)があると思っています。
ただ、ここで言いたいのは、「誰が」「何のために」「何をして」「その結果どうなった」
それを鑑みての行動なのか?ということです。
丸投げしてダメだったから次!を繰り返すのはお金の無駄なだけです。
まずは計画を立てる。そしてその計画を業者と共有して実行することです。